「センスがない」って本当?デザインに才能はいりません!

デザインを始めたばかりの方から、よくこんな言葉を聞きます。
「私、センスがないから…」

でも、Non→Proで多くの方を見てきて断言できることがあります。
それは——デザインの上達に“才能”は関係ないということ。

センスとは生まれつきのものではなく、
「見る」「真似する」「考える」の積み重ねで自然と身につく力です。

今日は、デザインに才能がいらない理由を3つの視点からお話しします。

① センスは「経験の量」でつくられる

デザインを見慣れてくると、「バランスが悪い」「少し詰まってる」など、
小さな違和感に気づけるようになります。

この“感覚”こそが、いわゆるセンスの正体です!

最初はみんな違いがわからなくて当然です。
でも、いろんなデザインを「観察する」ことで、
自然と“良いデザインの型”が頭の中に蓄積されていきます。

つまり、センスは「生まれつき」ではなく「目の経験値」。
見た数が増えれば増えるほど、磨かれていくものなんです。

② 上手な人も「最初は真似から」始めている

どんなに上手なデザイナーも、最初は誰かのデザインを真似しています。

「この余白の取り方、きれいだな」
「この色の組み合わせ、なんで落ち着くんだろう?」

そんな小さな気づきを、自分の作品に取り入れていく。
その繰り返しが、“自分の感覚”をつくっていきます。

真似は悪いことではなく、成長の近道です。
Canvaでも、テンプレートをそのまま使うのではなく、
「なぜこの構成なのか?」を意識して観察するだけで、
吸収できる学びが一気に増えます。

③ 「センスがない」と思う人ほど伸びる

実は、「センスがない」と悩んでいる人ほど、
デザインを客観的に見る力が育ちやすいです。

なぜなら、自分に足りない部分を冷静に見つめて、改善できるから。
完璧を求めず、1枚1枚のデザインに向き合う姿勢が、
確実に力をつけていきます。

デザインは感覚の世界ではなく、「思考の積み重ね」。
努力を続けられる人こそが、いちばんの才能です。

まとめ

デザインに必要なのは、特別なセンスではなく、
「気づく力」と「続ける力」。

最初からうまくできなくて当たり前。
目で見て、手を動かして、少しずつ整えていくうちに、
気づけば“センスのある人”になっています。

あなたの中にも、すでにその芽はあります。
あとは、毎日の小さなチャレンジで育てていくだけです!

みなさんは、デザインをしていて「センスがないかも…」と感じたことはありますか?
また、「デザインが楽しくなった瞬間」や「自分の変化を感じたエピソード」なども、
ぜひコメントで教えてください^^

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